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スタートは元町駅。かつて寄席や芝居小屋が並んだという穴門筋を下り、南京町へ抜けたところで出合ったのは曹さん。行列ができる豚まんであまりにも有名な「老詳記」の3代目だ。向かいの姉妹店「曹家包子館」のテーブルで久々に語らう。
曹「店に行列ができ始めたころやな。界隈は石畳で通りも細かった。もっと前、僕が小学生の時は中華料理屋は1軒だけで外人バーが20軒くらいあった。曹くん家は危ないから行くなと(笑)」 |
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高田「区画整備でだいぶ変わったなあ。昭和50年ごろから?」 曹「長安門が完成したのが昭和60年。ハードの次はソフトやと、青年部の仲間で春節祭を始めて、もう来年で20回。横のつながりがあるから、一声かければ20人くらいは常に集まる。大事なのは、元気な街でいること。店の代表は街づくりに参加して、一緒に知恵を絞る。親から子へ受け継いでいかんとね」 | ![]() |

























































