ゲスト AHN MIKA 氏


■「姿勢を良くする」プロの方々が登場
常に正しい姿勢を保つために、着るだけで効果が出るのがインインナーマッスルウェア。「締め付けがなくやわらかい着心地です」と語るアンさんも今着用中なのです。このウェアは大腰筋を鍛えることにより骨盤の正しい傾斜を知り、肩甲骨を正しい位置に持って来ることができるウェアなのです。「余談ですがボウリングが趣味なのです」と言うアンさんは、実は今年プロテストを受ける予定だとか。どんなスポーツでも姿勢が大切という事だけあり、オリンピック選手の間でも愛用している人が多いというのは納得できる。そして歩くときに腕を後ろに振るようにすれば、腰が前に出てバスト位置が上がる。中には5cm以上も上がる人もいる。肩甲骨を閉めると肩こりや、猫背(猫背だとお尻の下に肉がつき下腹が出る)の改善にもなります。ここで簡単な肩甲骨の運動をしましょう。手を前に出し交差して組んでひっくり返す。その時、肘が曲がらずきれいにまっすぐ伸びていればOK。左右どちらで組んでも滑らかに動くことがベストです。
■足圧を見れば健康状態がわかる
「現代の日本人、特に女性は足裏に悩みを持っている人が多いのです。」と語るのは神戸ウォークの松岡さん。「体のバランスが崩れると足の裏が痛くなり健康に支障をきたします。足裏のフットプリント(足圧)をとることにより、様々なことが分かります。例えばかかとに圧が集中していると腰痛の人が多いのです。」それを改善する方法は?「立体成形のインソールを作ることにより、足裏の痛みを軽減できます。アンさんも実際にプリントをとったのですが、モデル特有の癖が現れました。」と語る松岡さんは、まるで足裏の占い師のようだ。間違った重心で歩くと怪我のもと。正しい重心を分かって歩くことが大切です。普段良く履くパンプスやブーツ、スポーツシューズでもインソールを入れることが可能なのだとか。
足元からカラダのバランスを整えるためのトレーニングシューズがあります。MBTという底が丸く安定感のないもので歩くことにより、足の前後の筋肉を使うことになるというもの。人間本来の歩行機能は柔らかい土の上を素足で歩くことです。従ってマサイ族の歩き方が一番きれいと言われています。現代では殆どが舗装されている道を歩くので、その時の注意点としてはカカトからつけて歩くことが大切です。そして足の裏を使って家でも出来る運動として、足指ジャンケンがあります。スムーズにグー・チョキ・パーが出せるとOKですがいかがですか?ちょっと無理な人は足の柔軟性がない証拠で、それがむくみの原因にもなります。
■軸のお話
立ち姿勢がきれいな人は軸がまっすぐ通っている。シンクロナイズドスイミングの選手いわく、自分の軸がぶれない様に動くことを練習します。それが手足の指先の見た目の良さにまでつながっているのです。以前、話をしたことがある元横綱の貴乃花も「軸を整えると動きがぶれなくなる」と語ったそう。そして今シーズン、圧倒的な強さをみせたモーグルスキーの上村愛子選手も、軸を意識してインソールを使っているそうだ。
骨盤が歪んでいるとスカートが回る人がいますが、これは大腰筋を鍛えたり、骨盤の位置を治すことにより改善されます。大腰筋の鍛え方は普段の生活でも簡単にできます。例えば、エスカレーターを使わず階段を上がることや、意識的に足を高く上げることがそうです。最近多いのが膝から上はO脚、下はX脚という人。内側の筋肉が弱ると外側の筋肉にも影響します。これを改善するには足元から頭のてっぺんまで、軸が通っていることが大切。少しでもきれいな女性が増えるようにという思いで、インナーマッスルを開発したと語る辻さんの熱意が伝わってきました。
「足のタコは歩き方や靴のサイズの相違によるものです。靴のサイズと足のサイズは違うという事を皆さんはご存知だろうか?大きな靴の中で足が滑って摩擦により出来るのがタコです。皮膚の周期は28日なので正しい方法をとればきれいになります。タコを無理に削ったりしないで欲しい。」と話す松岡さんも、健康で綺麗な女性が増えることを願っている。
普段の生活でも自分を磨くことは十分出来ます。AHNさんのお母さんの4つの教えを実践して、自分のカラダの中の軸を意識していきましょう。きっと「一緒にいて心地良い人」になれるはず。






















































