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KOBE FASHION WEEK 神戸ファッションウィーク
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ブラジルファッションを関西で最初に取り上げたアベルトジャパンで営業として活躍されている神林理絵さん第2弾です!アベルトジャパンで扱うブラジルブランド「colcci」は3/3に行われた神戸コレクションに初めてショー出展もされました!第1弾ではブラジル・ブラジルファッションについてお話しして頂きました。第2弾では神林さんの人生観などプライベートについてもたっぷりお話しして頂きました!


451_3 ★神林さんにとって「ファッション」とはどういうものですか?


「自己表現」みたいなものですかね。私は子供の頃から、ファッションだけではなく、小物等に関しても人と一緒が嫌だったんです。「変わってるね」が私にとっての最高の褒め言葉です!(笑)
なぜブラジルファッションかというと、ブラジルファッションがまだ日本に無かったという事もあります。仕事とは関係なく、新しいものを求めて常に情報収集をしていました。そのおかげで年齢や業界を超えて色々な人と知り合う事ができました。


★仕事をする上で、また生きてく上で大切にしていることは何ですか?


周りに感謝する事です。「自分は常に周りに生かされているな」と思います。周りの人がいて、自分がいるというのは絶対に忘れてはいけないですよね。

★どのような人物に憧れますか?

5493_1 男性でも女性でも前向きな人、夢がある人、「あーしたい!こーしたい!」と思っている人にはついていこう、協力しようと思いますね。輝いている人って魅力的ですよね。

★落ち込んだ時、ポジティブな気持ちの持ち方のコツはありますか?

美味しい物を食べます!あとは、買い物に行って衝動買いをしたり。私は単純なので、すぐにスイッチが切り替わるんです。ケンカでも、「一言いえば終わり」という感じです。みんな考え過ぎですよ!時間がもったいない。私はこのショールームと、事務所の少しの距離でも時間がもったいない!と思ってつい走ってしまいます。(笑)人生あと何年生きられるか分からないのだし、一瞬一瞬大切にしたいですよね!

★ビジネス面、プライベート面で次に目標にしている事はありますか?


491_1 これまで何度か転職をしてきましたが、休まずに来ているので、いずれブラジルにゆっくり行ける時間が欲しいと思っています。今はまだこの仕事を始めたばかりで、新しい事もどんどん始まり、勉強する事もたくさんあるので、ブラジルにゆっくり行けるのは、何年も先になるとは思いますが。
あと、ブラジルに教育を広めたいと思っています。今ブラジルはファションや、バイオエタノールというサトウキビなどの植物からとれる自動車用燃料を通して世界から注目されていますが、決していい所ばかりではないのです。

ブラジルはいわゆる白人社会でお金持ちは本当に一部、中流・下流・それ以下の人がほとんどです。日本でも今は所得の2極化が進んでいると言われていますが、ブラジル、特にリオでは、それがもう目に見えて分かるのです。サンパウロでは、それ程でもなかったのですが、リオでは街角のカフェに行くと、ご飯を欲しいと子供が物乞いをしてくる。生きるために子供たちがピストルを運んでいる。明日生きるか死ぬかの瀬戸際の世界で生きている一方で、道を挟んだ隣では、もう食べられないとご飯をポイポイ捨て、ファッションもハイファッション、ブランドのお店が建ち並んでいる。そういう状況なのです。

454 ブラジルの識字率は本当に低く教育が行き渡っていません。今、ファッションやバイオエタノールが注目され世界の人々がブラジルに行くようになったので、ブラジルでお金を落として、そのお金が、お金持ちだけではなく、皆に行き渡りブラジルの子供にも教育の機会ができればいいなと思います。ブラジルのいいところが注目されるのはすごく良い事ですが、そうじゃない部分も見て欲しいですね。ファションを通じて本当のブラジルを知ってもらい、それがブラジルの子供たちに教育の場を与えられる機会に繋がればいいなと思っています。

★神戸でおススメのお店を教えて下さい。


一貫楼の豚まんが大好きです。あと、元町の「ぎょうざ大学」も昔から好きでよく行っています!


★女性達にメッセージを御願いします。


489_4 夢を持って欲しいです!
「5年後どうしたい?」と聞くと「分からない」と言う人が結構多いんですよね。
私はこれまでの人生を振り返ってみて、「常に夢を追いかけてきたな」と思います。

私はこれまで叶えた大きな夢が2つあります。一つはバイクに乗ることです。これは小学生の頃からの夢でした。家族で車で出かけた時に、バイクに乗って通り過ぎていく人にピースサインを送っていたくらいです(笑)。16歳で絶対にバイクの免許を取ろうと思っていたのですが、親に反対されて、20歳の時にこっそり免許を取り、バイクも買いました。バイクに乗るようになって、人生が変わりましたね。もともと根暗だったのが前向きになりました。1人で日本半周もして、ユーホステルに泊まったり、キャンプをしたり。色々な所に行き、そこで色々な人と出会いました。

11479 二つ目の夢はブラジルファションの仕事をする事だったんです。個人で買い付けも考えましたし、ブラジルのファションだけでなく食べ物にも惹かれたのでブラジルの料理・ブラジルのコーヒーを出し、ブラジル音楽をかけ、お店の一角にブラジルの洋服や小物を売るカフェをやろうと思い、神戸の不動産もずっと探して回っていました。でも、ブラジルに遊びに行きたいという気持ちがあり、カフェだと長期で休めないなと思って、方向を切り替え、しばらく考えていたところ今の仕事に出会えたわけです。


463 私は子供の頃から「忍者になりたい」などと考えるのが大好きでした。空想癖があるようで・・(笑)でも現実に「バイク乗ってあちこち行きたい」と思っていた事や「ブラジルに仕事で行きたい」と思っていた事が叶っています。夢が叶う時期はいつになるかは分からないですが、夢は必ず叶うものだと思っています。「忍者になりたい」とか「ブラジル人になりたい」というのは無理ですけど(笑)でもブラジル人みたいになることは出来ますよ!夢を叶える手段は、探せば必ずあるはずだと思います!夢はあきらめなければ、叶いますよ。

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