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452_2 「あの人に会いたい」13人目に登場して頂くのは「VIA UNO」、「VISSANO」、「Colcci」、「Opananken」等のブラジルファッションを関西で最初に取り上げ注目を浴びているアベルトジャパン、そこで営業として活躍されている神林理絵さんです!

★仕事内容について教えてください。


482 当社で扱っているブランドを、セレクトショップや百貨店に卸す仕事をしています。一言で言うと、まだブラジルのファッションは広く知られていませんので、まずは魅力的なブラジルの話をして、次にブラジルファッションを熱く語り、弊社で扱っているブランドをご紹介して・・・と、情報を広げているような感じですね。

他には雑誌に掲載されている商品についての問い合わせに応えたり、プレスの仕事も検品や値付けもします。先日はサンパウロに秋冬のファッションショーを見に行ったのですが、そこでは、ブラジルのデザイナー・プレスに現地ではどのような評価があるかえを聞き、展示会のサンプルのピックアップをしたりという事もしています。


★いつから今の仕事をされているのですか?


457実は昨年の8月からで、アパレルの仕事も営業の仕事も今回が初めてです。


★それまでにはどういう仕事をされていたのですか?

転職は今回で4回目なのですが、短大卒業後、最初に就職したのはデザイン事務所で、主に商品のデザインや企画の仕事をしていました。その後、キャラクター商品デザインや総務と言った職種も経験しています。

★初めての営業職という事で戸惑う事はなかったですか?


Colcci460 最初は何をしたらいいのか戸惑いましたが、社長には「君なら出来るやろう!自分の大好きな事を話せばいいんだよ」と言われて、そのまま実行しています。普段からあまり「NO」とは言わないタイプで、やる前にごちゃごちゃ考えないですね。「出来ない」と思ったら出来ないし「出来る」と思ったら出来るんじゃないかな。

今はのびのびやらせてもらっていますし、色々な方とお話しできるので、楽しいですね。ブラジルの事を話し出すと止まらなくなります(笑)


★今のお仕事をするようになったきかっけは?


104842003 年にブラジルに遊びに行ってブラジルにはまったんです。それから、ずっとブラジルの服を売っているところがないか探していたら、大阪のハービスエントにある「VIAUNO」を見つけて、よくそこで買い物をしていました。
昨年の6月に、服についているタグがふと目に付き、何を思い立ったのか「仕事ないですか?」と会社に電話をしたのです。求人の募集もかけていない時で、もちろん私も勤めていたのですが・・・。転機だったのかもしれないですね。前職では100何人もいる会社の中で総務として給料計算や保険という重要な役割を一人で担っていたので、転職する事にはためらいももちろんありました。でもやらずに後悔するのと、やってみて後悔するのとでは後味が違うだろうな、まずやってみよう!と思ったのです。

★その時はどういう職種でお考えだったのですか?


467_1 同じように電話でも「どういう仕事を探されていますか?」と聞かれたのですが、確か「分かりません」と答えたと思います。とりあえず、ブラジルファッションの仕事がしたい!と伝えると、「経理事務だったら募集しています」と言われました。当時私は、総務の仕事をしていたので、「事務の仕事も合っているとは思うけれど、私自身はアクティブな方なので、事務ではない職種がいいな」と思いまして・・・。とりあえず会って欲しいと伝え、その日のうちに履歴書を手紙つきで書いて送りました。手紙には何を書いたかははっきり覚えてないのですが、確かブラジルが好きで・・・という熱い想いを書いたと思います。どうやらその手紙の内容が良かった様で営業として受け入れてもらえる事になりました。


★仕事のやりがいは?


468_3 最近雑誌等でもブラジルの事が取り上げられ、全くブラジルの事を知らなかった人が、ブラジルの事を知るようになったりと、直接自分が関わっていなくても、ブラジルが世の中に広がっていくのは嬉しいですね。
Colcci
(コルチ)の紙袋を持っている人を街で見かけたり、セレクトショップの方などが、商品を気に入ってたくさんお店に置いて下さったりするのも、ブラジルが広がっていくという事が形として出ていて嬉しいですね。

★ブラジルの魅力はどういうところですか? 


481 ブラジルの人たちは明るくて前向き、どんなにつらい時でも、笑っている人達なのです。ちょっとルーズな所があるかもしれないですけど、心が広いんですよね。例えば、日本人だと、人に待たされると、イライラして直ぐに電話したりしてしまいますが、ブラジルの人は、待っている時間に他の人と話しをしたり、その時間を楽しめるのです。

ブラジルといえば、サッカーかサンバがまず出てくると思うのですが、ブラジルの良さはそれだけではなく、食べ物も美味しいんです!色々な人種が混じっていてそれが、ファッションにも食卓にも反映されています。そしてブラジルは美意識がすごく高い国。整形手術の技術は世界一ですね。ブラジル人は1年中水着を着ているので、日本では帝王切開をする時は縦に切りますが、向こうはビキニラインから隠れるように、横に切るんですよ!それくらい、美に対する意識が高い。彼女たちは自分の体をキレイに見せることを知っているので、デニムのヒップライン、ウエストラインもすごくキレイです。

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