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_424 神戸北野の高台にある広い敷地内にある結婚式場北野クラブSola。北野クラブSolaの隣には、長年、セレブが集う社交場として名を馳せたレストラン「北野クラブ」、神戸の景色が一望できるカフェレストラン「Balencia」も建っています。
今回登場して頂くのは北野クラブSolaの代表取締役である浅木 雄三さんです。

 

取材させていただいたのは「北野クラブSolaのロビー」。神戸の景色を見下ろしながら、贅沢なインテリアに囲まれた空間で、お話を伺いました。浅木さんは、とても気さくで優しい笑顔の中にもしっかりとした意志を感じさせるようなかっこいい男性でした。ソフトな男性・・という印象なのですが、実はキャンプが好きという一面も!



 

★お仕事の内容について教えて下さい。

「北野クラブSola」を2年前に立ち上げ、その時から経営者として運営をしています。大学を卒業した後は、「北野クラブ」で働いていました。その時は、お客様と打ち合わせをして、レストランウェディングを作り上げていくといったような現場の仕事をしていました。



22433 ★現場を経験されて今の「経営」をされているのですね。もともと、経営をしたいというお気持ちでいらっしゃったのですか?

いいえ。もともとは、お客様と打ち合わせをして作っていくのが好きだったので、「経営者になりたい」という気持ちはありませんでした。

ただ、一緒に働いている仲間たちを「次のステージへ」と考えると、自分が経営者として、「切り開いていかないと」という想いがあり、とにかく気持ちの入ったものが出来上がるようにと思ってこれまでやってきました。


★留学の経験があるとお伺いしたのですが。


20427 はい、大学時代にフランスに留学しており、ホテル学校に通っていました。当時フランスのホテル業界では、南フランスに日本人を呼びたいという思いがあり、私の場合は、日本語もフランス語も話せると言うことで、就職先もありました。フランスは2ヶ月間のバカンスがあったり、働く人の側にたっているので、このまま、ゆっくりとフランスで働くつもりでしたが、ちょうどその頃に大統領が変わり、ビザが下りにくくなり、就職先のホテルでも会社側が200万円くらい支払うか、国が認めた特殊技術を持った人でないとビザを下ろさない、となってしまい、4年振りくらいに帰国し、日本で働く事にしました。


★フランスではどのように過ごされていたのですか?


貧乏生活でしたよ(笑)
寮だったので、ご飯はついているのですが、お小遣いを稼ぐ為、ツアーコンダクターなど色々なアルバイトをしました。「牛丼が食べたい!!」と日本食が恋しくなる時があって、日本食も食べられて稼げる、という知恵を働かせ日本食屋でもアルバイトしましたね。



★浅木さんにとって仕事とは?


好きなもの、想いのこもったもの、しんどいもの、楽しいもの。

好きなことじゃないと僕は出来ないです。好きな事だからこそ、しんどい事もできると思っています。仕事なんて90%しんどいものでしょ?残りの10%でガツンと幸せを感じられるから、その90%をチャラにできるのじゃないでしょうか。

 

 

★落ち込むような事はありますか?


7416 どうかな・・。僕、動物占い羊なんで(笑)けっこうグッと我慢している方かもしれないですね。高校時代、テニス部だったのですが、それが「練習中に水を飲んだらダメ」、「先輩には絶対服従!」というような、今だと信じられない軍隊みたいなクラブだったので、そこで鍛えられました。だから落ち込んでも、我慢はできる方です。性格的に嫌なことは忘れやすいのだと思います。

全部思い通りにいっている人なんていないでしょ!でも、我慢しているからといって眉間にしわをよせていたりしたら嫌ですよね。しんどい事を抱えていたとしても、そう見えない様に、気負わないでいるほうが幸せになれそうかなと。


★仕事をする上で大切にしている事、心掛けている事はありますか?


まずは「こういう事をしたい」という最初のイメージを持たないと。
それから、そのイメージを実行していきます。やっていると、色々な事が見えてくるので、実行しながら進化していく事は大切にしています。


僕たちは「こういう事をしたら喜んでもらえるのじゃないかな?」という事をするのが仕事なので、やはり「ありがとう」と言ってもらえると嬉しいですね。それがやりがいです。

 

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