「あの人に会いたい」第二回目は、神戸ファッ ションウィークにも参加して下さった栄町にあるvintage Shop「エナメル」のオーナー「羽子岡 郁恵」さんです。 25歳の時お店オープンを決意!店の場所決めや、店内のデザイン、買い付け、店の登記など、分からない事は周りの人に聞き、全ての準備を1ヶ月という短期間で自分の力で全て行い、中学時代からの夢であったvintage ShopをOPENさせた羽子岡さん。オープンして3年目。今では、馴染みのお客さんもたくさん。笑顔の絶えない羽子岡さんのインタビューを2週に渡ってお届けします。1週目は、仕事に関することをメインに、2週目はプライベートまで突っ込んでお届けします!
今までの羽子岡さんの人生にとってファッションとは?
日常的なこと。
お店を始めるきっかけは?
私が中学生のとき、古着がブームで神戸によく買い物に来ていたの ですが、その頃からすでに、古着が好きで古着屋をしたいと思っていました。今思うと、25歳より少し後にやろうと心で思っていて、少しずつ インテリアも楽しみながら揃えていたのですが、ちょうどその頃、周りの友達にもお店をオープンしている人たちがいて、私も「もう!今! しよう!」と刺激されました。
初めての事で分からない事だらけだったので、とにかく、あらゆる人に聞きました。先にお店を始めた友達や、友達の友達にも、その時は恥を捨てて聞きまくりました。周りの人に支えてもらってOPENする事が できたので、今でも1人でお店をしているとは全く思っていません。
やりたい事はあっても、今やるべきか、後でやるか、悩む人が多いとおもうのですが、そういう方にアドバイスがあれば。
迷うくらいならまだ、辞めた方がいいと思います。迷うという事は今で 満足している部分があるんだと思うからです。本当にやりたいことが あれば、スパッと3歩くらい進めると思います!
たくさんの人に出会えて、視野が広がったことです。今までは共通の 趣味がある人と仲良くなる事が多かったのですが、この仕事を始めてから、自分とは全く違うタイプの人でも、持っているポリシーが一緒で、共感できる面があったり、話してみたら楽しかったりと、内面から人を見られるようになりました。
買い付けはどのようにされているのですか?
行き当たりばったりな感じなのですが(笑)。アメリカ、イギリスなどの 蚤の市や、服屋、アンティークマーケットなどを歩いて回り、そこで 「これは!」というのを探しています。
VINTAGEの買い付けとなると、商品の目利き知識がかなり必要だと思うのですが。
ずっと好きなものなので、自然と身につきました。まだまだ吸収しないといけないので、毎日勉強しています!
ファッショナブルとは羽子岡さんにとってどういうことですか?
雑誌から飛び出てきたものではなくて、自己流アレンジをすること。私の場合も、60年代ものしか着ない!とこだわっていた時期もありましたが、それでは世界が狭くなりますので、色んなファッションをつまみ食いしました。もちろん今の市場の流行もチェックします。色々知った上で、はじめてお客様に勧められると思うので。色んなファッションにトライして、自分に似合うものを見つけられればいいですよね。
流行のチェックや、ファッションの情報はどこから得るのですか?
雑誌を毎月何冊か買います。VOGUEやELLE、フィガロ、あとメンズのヴィンテージ雑誌をまず読みますね。 ・・・・・・・・・・・・・・KOBEDAYSのスタッフも、取材中かわいいサンダルを発見!!早速購入させて頂きました☆
<続く>
SHOP DATE
■エナメル
住所:中央区海岸通4−3−17 清和ビル2F
TEL:078-351-2900 営業時間:13:00〜20:00 定休日:火曜日
























